「WordPressでブログを始めたいけれど、サーバー選びでつまずいて止まっている」——最初の一歩でいちばん迷うのが、レンタルサーバーをどれにするかです。ここを適当に選ぶと、表示が遅い・移転が大変といった形で後から響きます。
この記事では、WordPressブログの始め方を、サーバーの選び方の判断基準・主要3社の比較・実際の開設手順・よくある質問まで一通りまとめます。結論から言うと、初めての一台は「速度・サポート・移転のしやすさ」で選ぶと失敗しにくく、定番のエックスサーバーはその条件を満たしやすい選択肢です。
最終更新:2026年6月。料金・キャンペーン・各サーバーの仕様は変動します。最新は各公式サイトでご確認ください。
WordPressブログに必要なものは3つだけ
WordPressでブログを始めるのに必要なものは、実はシンプルです。最初に全体像を押さえておくと、サーバー選びで迷いにくくなります。
- レンタルサーバー(WordPressを動かす土台)
- 独自ドメイン(ブログの住所。例:example.com)
- WordPress本体(多くのサーバーで自動インストールできる)
最近のレンタルサーバーは、申し込み時にドメイン取得とWordPressインストールまでまとめて済むものが多く、初心者がつまずきやすい工程が一気に減っています。
サーバー選びの判断基準|初めての一台で見る4点
サーバーは数が多く、スペック表だけ見ても違いが分かりにくいものです。初めて選ぶなら、次の4点に絞って比べると決めやすくなります。
| 見るところ | なぜ大事か |
|---|---|
| 表示速度 | 遅いと離脱・SEO評価に響く。WordPress高速化の実績で見る |
| サポート | 初めてのトラブル時に質問できるか。電話・メールの有無 |
| 自動バックアップ | 万一データが壊れたとき戻せるか |
| 移転・解約のしやすさ | 合わなかったときに乗り換えられるか |
料金は月額千円台から二千円台が中心ですが、安さだけで選ぶと速度やサポートが物足りないことがあります。長く使う前提なら、「困ったときに頼れるか」を優先したほうが結果的に楽です。
主要レンタルサーバー比較|初心者向けの3社
初めての一台で候補になりやすい3社を、上の判断軸でざっくり比べます。料金・特典は変動するため、最新は各公式サイトで確認してください(◎○△は傾向の目安です)。
| 項目 | エックスサーバー | ConoHa WING | ロリポップ! |
|---|---|---|---|
| 表示速度 | ◎ | ◎ | ○(上位プラン) |
| 電話サポート | ◎ あり | ○ あり | △ 上位のみ |
| WordPress自動セットアップ | ◎ | ◎ | ◎ |
| 自動バックアップ | ◎ 標準 | ◎ 標準 | ○ |
| 無料お試し | ○ あり | △ 基本なし | ◎ あり |
| 料金の目安(月額) | 千円台〜(キャンペーン時2,059円〜) | 千円前後〜 | 数百円〜 |
| 向いている人 | 長く本気で運営/速度とサポート重視 | 管理画面の使いやすさ・ドメイン特典重視 | とにかく費用を抑えたい |
迷ったら、速度・サポート・バックアップのバランスが取れたエックスサーバーが無難です。費用を最優先するならロリポップ、管理画面の使いやすさやドメイン無料特典を重視するならConoHa WINGも候補になります。どれもWordPressの自動セットアップに対応しているので、初心者でも開設自体は難しくありません。
エックスサーバーが初めての一台に向いている理由
エックスサーバーは、国内で長く使われている定番のレンタルサーバーです。初めての一台に向いているのは、上の4点をバランスよく満たしているからです。
- WordPressの高速表示に力を入れており、速度面の不安が小さい
- 申し込み時にドメイン取得とWordPress自動インストールまで完結する
- 自動バックアップが標準で付き、データ消失に備えやすい
- 電話・メールのサポートがあり、初めてのトラブルでも相談しやすい
もちろん他にも良いサーバーはありますが、「迷ったらこれで大きく外さない」基準を満たすのがエックスサーバーです。最新のプラン内容や料金は変わることがあるので、申し込み前に公式サイトで確認してください。
【期間限定】XServer for WordPress 20%オフキャンペーン
これから始めるなら、キャンペーン期間は始めどきです。公式アカウントの発表によると、現在「XServer for WordPress」の20%オフキャンペーンが実施されています。
- 内容:対象プランの初回利用料金が20%オフ
- 対象:新規だけでなく追加契約・再契約も対象
- 価格の目安:月額2,059円〜(割引適用時)
- 期限:2026年9月15日(火)17:00まで
キャンペーンの割引率・対象・期限は予告なく変わることがあります。申し込み前に必ずXServer公式サイトで最新の条件を確認してください。期限を過ぎている場合でも、別のキャンペーンが行われていることがあります。
WordPressブログを開設する手順
サーバーを決めたら、開設は流れに沿って進めるだけです。エックスサーバーのようにクイックスタートに対応したサーバーなら、最短で当日中に始められます。
- サーバーの申し込みページでプランと契約期間を選ぶ
- 独自ドメインを決める(後から変えにくいので慎重に)
- WordPressの自動インストールを選び、ブログ名と管理者情報を入力する
- 支払い情報を入力して申し込みを確定する
- 反映を待ち、管理画面にログインできるか確認する
申し込みが終わったら、最初にやるべき初期設定があります。手順はWordPressの初期設定チェックリストにまとめているので、開設後はそちらに沿って進めてください。
開設後にやっておきたいこと
ブログが立ち上がったら、書き始める前に土台を整えておくと後が楽です。最低限のプラグインを入れ、収益化の準備も早めに把握しておきます。
- 必要最小限のプラグインだけ入れる(入れすぎは重くなる)
- AdSenseなどの収益化は申請条件を先に確認しておく
- 記事同士をつなぐ内部リンクの設計を決めておく
それぞれプラグインの最小構成、AdSense申請前のチェック、内部リンクの地図にまとめています。AIを使った記事づくりを効率化したい場合はAIで文章作成する手順もあわせてどうぞ。
よくある質問(WordPressブログの始め方)
無料ブログ(note・はてな)ではダメ?
趣味で書くだけなら無料ブログでも十分です。ただ、独自ドメインで自分の資産として育てたい、広告やアフィリエイトで収益化したい、という場合は、自由度の高いWordPress+レンタルサーバーのほうが向いています。
初期費用はかかる?
近年は初期費用0円のサーバーが増えています。基本は月額(または契約期間分の前払い)と独自ドメイン代だけ見ておけば、大きく外しません。金額は変わるので、申し込み前に公式で確認してください。
独自ドメインは別で取る必要がある?
多くのサーバーは申し込み時にドメイン取得まで一緒にでき、ドメイン無料の特典を用意していることもあります。別々に契約しなくても始められます。
あとからサーバーを乗り換えられる?
できますが、移転は初心者には手間がかかります。だからこそ最初の一台を「移転せずに済む」基準(速度・サポート)で選ぶのが、結局いちばんラクです。
契約期間は長いほうがいい?
長期ほど月額は安くなりますが、続くか不安なうちは短めの期間や無料お試しで使用感を確かめてからでも遅くありません。
まとめ
WordPressブログの始め方は、サーバー選びさえ外さなければ、あとは流れに沿うだけです。速度・サポート・バックアップ・移転のしやすさで選び、迷ったら定番のエックスサーバーから検討する。費用最優先ならロリポップ、管理画面重視ならConoHa WINGも比較対象になります。キャンペーン期間中なら始めるコストを抑えられるので、まずは公式で最新の条件を確認し、開設できたら初期設定から手をつけてみてください。
WordPressブログを始めるのに使えるレンタルサーバー
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